12月にある大きなイベントについて
12月になりました。
12月と言えば大きなイベントがあります。
それは
自分の所属サークルでもアドベントカレンダーが始まっています。
(自分もどっかで書きます)
アドベントカレンダーは書くのも好きなんですが,読むのも好きです。
と言うことで,自分が好きなアドベントカレンダーを2つ紹介します。
社会人学生 Advent Calendar
社Dしているつよつよの人たちの現状を知れるアドベントカレンダー。
4年位前?からずっと読んでる気がする。
働きながら大学院で研究して博士号取るのすごすぎてすごいとしか思えない(語彙力)。
IQ1 Advent Calendar
IQ1の人々(絶対嘘)が書くアドベントカレンダー。
強い技術記事からライフハックまで何でもあって好き。
復活を願っています。
すずめの戸締りを見た(ネタバレなし)
見ました
泣きました,真面目に
それはそうと,テーマソングはRADWIMPSが担当してますね
久しぶりにRADを聴いて,好きだった曲を思い出したのでYouTubeにある縛りで3曲紹介します
(wimper引退して6年以上経ってるので昔の曲しかわかりません)
かっこよすぎ~~~
イントロからすでにかっこいいし,そのあともずっとかっこいい
詩も明るくて元気が出ますね
これ現地行ったな~
会心の一撃とは打って変わって,余りのも暗いドシタンハナシキコカ?
この世のすべてを恨んでいるかのような曲で好き,絶望感が堪らない
悲鳴みたいなギターも好き
やっぱりこれなんだよなぁ!
誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く
誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ
詩が強すぎ
いつ聴いても刺さるな,これ
不道徳教育講座
三島由紀夫の不道徳教育講座を読んだ
この本の"できるだけ自惚れよ"にある下の文章好き謙遜ということはみのりのない果実である場合が多く、又世間で謙遜な人とほめられているのはたいてい偽善者です。ある大学教授は文章の中で、自分のことを、「私ごとき一介の老書生」とか、「哀れな一語学教師」とか書く趣味がありますが、誰がこれを本当の謙遜だと思うでしょうか。
「みのるほど頭の垂るる稲穂かな」などという偽善的格言がありますが、みのればみのるほど頭が重くなるから垂れて来るのが当たり前で、これは本当は、「みのるゆえ頭の垂るる稲穂かな」と直したほうがいい。高い地位に満足した人は、安心して謙遜を装うことができます。
これ読んで爆笑した。
memcpyについて
C言語のstring.hにmemcpyというものがあります。
下のはArm GNU Toolchainのもの
void * memcpy (void *__restrict, const void *__restrict, size_t);
これは1つ目の引数に2つの目の引数を3つ目の引数のバイト数コピーするもので,
3つ目の引数はコピーする配列数じゃないです(知らなかった)
例えば
uint16_t buf1[5] = {}; uint16_t buf2[5] = {1,1,1,1,1}; memcpy(buf1,buf2,5)
としてもbuf1の配列が持つ要素とbuf2の配列が持つ要素が同じになりません。
したがって,
uint16_t buf1[5] = {}; uint16_t buf2[5] = {1,1,1,1,1}; memcpy(buf1,buf2,5*sizeof(uint16_t))
としましょう。
アルミと塩ビ板をくっつけたい
東急ハンズとかに売っている塩ビ板とアルミをくっつけたい ということでこれを使ってみます くっついた